2008年07月20日
仙台七夕ナイト
杜の都 仙台の夏を彩る「せんだい七夕まつり」
毎年8月6日7日8日は仙台の街中が
七夕で飾られます。
ここ、伊達政宗公の霊屋 瑞鳳殿においても
本殿の前の左右に短冊をあしらった竹を飾り、
涅槃門前にも大きな吹流しが飾られます。
さらに、夜間の延長観覧を行い、
敷地内に1200個余ロウソクを燈してライトアップを行ないます。
街中の吹流しもきれいですが
瑞鳳殿の夜の七夕も幻想的ですよ。
さらに、毎年恒例となった西広場でのコンサート、今年も予定されています。
七夕期間の夜、観光のコースに瑞鳳殿を入れてみてはいかがでしょうか。
もちろん、資料館などもご覧いただけます。
(下記のチラシをクリックすると拡大してご覧いただけます。)
毎年8月6日7日8日は仙台の街中が
七夕で飾られます。
ここ、伊達政宗公の霊屋 瑞鳳殿においても
本殿の前の左右に短冊をあしらった竹を飾り、
涅槃門前にも大きな吹流しが飾られます。
さらに、夜間の延長観覧を行い、
敷地内に1200個余ロウソクを燈してライトアップを行ないます。
街中の吹流しもきれいですが
瑞鳳殿の夜の七夕も幻想的ですよ。
さらに、毎年恒例となった西広場でのコンサート、今年も予定されています。
七夕期間の夜、観光のコースに瑞鳳殿を入れてみてはいかがでしょうか。
もちろん、資料館などもご覧いただけます。
(下記のチラシをクリックすると拡大してご覧いただけます。)

Posted by 瑞鳳殿スタッフ at
16:07
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2008年07月20日
夏到来
夏到来
東北地方も梅雨明けしました。
伊達政宗公の眠る霊屋 瑞鳳殿では
現在、拝殿に七夕飾りがあります。


仙台の七夕に伝統的に見られる「七つ道具」という飾り物を
和紙を使って、毎年職員が手作りで用意しています。
七つ道具とは
吹流し、短冊、折鶴、紙衣、巾着、投網、屑籠
の七つの飾りです。
東北地方も梅雨明けしました。
伊達政宗公の眠る霊屋 瑞鳳殿では
現在、拝殿に七夕飾りがあります。


仙台の七夕に伝統的に見られる「七つ道具」という飾り物を
和紙を使って、毎年職員が手作りで用意しています。
七つ道具とは
吹流し、短冊、折鶴、紙衣、巾着、投網、屑籠
の七つの飾りです。
Posted by 瑞鳳殿スタッフ at
12:44
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